専門家ではなく“なんでも屋”を目指して。

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この時代、僕らが目指すものはひとつのことに特化した「専門家」ではなく、専門性をいくつも持った「なんでも屋」である。

はじめまして。
古谷と申します。

この度は読書考察サイトにアクセス頂きましてありがとうございます。このエンターテイメントが溢れかえっている今の時代に、活字だらけのサイトで申し訳ございません(苦笑)。

ただ、全ての記事はあなたにとってなにかしらの新しい視点となれるよう心がけながら執筆致しますので、どうぞ末永く宜しくお願い致します。

さて。

まず先にこの読書考察サイトのコンセプトというか、理念をお伝えしておきます。といっても既にでかでかと書かせて頂きましたので、改めて言う必要もないかも知れませんが、あえて言わせていただくと、

僕らの目指すべきは「専門家」ではなく「なんでも屋」です。

人によっては、専門家を目指している方もいらっしゃるでしょうが、それはある特殊才能に恵まれた方だけ、若しくは人生を賭して解き明かしたい専門分野がある人だけが目指せばよいのであって、今の時代僕ら凡人が目指すべきは、専門家ではなくなんでも屋なのです。

ではここで、「専門家」と「なんでも屋」を僕がどのように定義しているかをお伝えします。この定義を知っていただけば、僕がなぜなんでも屋を目指すべきと言っているかの理由がお分かり頂けるかと思います。そして、なんでも屋を目指す3つの理由もあわせてご説明します。

  • 専門家   : 1つの社会に於いて深い知識を持つ存在
  • なんでも屋 : いくつもの社会に於いて深い(と思ってもらう)知識を持つ存在

なんでも屋を目指す3つの理由

【その1】 多様化の時代

正直告白すると僕は今の時代についていけません。何が流行で何が求められているのかなんて、理解できない時代です。都心にある店舗の入れ替わりスパン、タレントのメディア露出寿命、意味不明のカテゴライズなど、あなた自身の周りを見渡していただければ多様化の時代というのは自明だと納得頂けると思います。

そんな時代にただ一つのことだけに特化した専門家がどれほど求められるでしょうか?

【その2】 4本の柱

なんでも屋といっても決して“広く浅く”というわけではありません。イメージ参考例ですが、4本の柱と4本の柱からなる面を想像してみてください。

まずは太い柱(知識)を4本作ることに注力します。その4本の柱を作っている時はバラバラの柱なんですが、その柱が高くなるにつれ、横の柱と繋がりだします。そのうち4本それぞれと繋がりはじめ、結果面を形成します。この面こそが専門家となんでも屋のフィールドの違いです。

いくら柱が太くても(知識だけあっても)、柱だけではその柱にしがみついた状態での活動しかできませんが、面が形成されていれば、その面の上を歩くことも、走ることも、逆立ちすることも、踊ることもできます。

あなたは柱と面、どちらのフィールドで活動したいですか?

【その3】 単純に頭がよいと思われる。

僕がなんでも屋を目指した理由にはこれがあったからです(笑)。

  • 「○○さんてなんでも知ってるよね」
  • 「○○さんの話って面白い」
  • 「しっかりしてるわ」
  • 「考え方にぶれがないよね」
  • 「面白いアイディアだね」
  • 「そんな考え思いつきもしなかった」
  • 「普段何してる人なの?」

なんて言われたい人は、一緒になんでも屋を目指しましょう(笑)。

ではでは長くなりましたが、これから宜しくお願い致します。

古谷 聖司


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